トルコギキョウの魅力
夏に強くバラのように華やかな花

夏のギフトで「暑さですぐ傷まない、それでいて華やかな花は?」と聞かれたら、私たちがまずおすすめするのがトルコギキョウです。名前に「トルコ」と付きますが原産は北アメリカで、ユーストマ・リシアンサスとも呼ばれます。高松で60年以上花を扱う立場から、その魅力と選び方をご紹介します。
トルコギキョウってどんな花?
幾重にも花びらが重なる八重咲きは、ひと目ではバラと見間違えるほど豪華。一方で一重咲きは桔梗のように涼やかで、和の席にもよくなじみます。一本の茎に複数のつぼみが付き、順番に咲いていくのも特徴。花束の中で「面」をしっかり作ってくれる、使い勝手のよい花です。
夏ギフトに強い3つの理由
- 暑さに比較的強い … 6〜9月が国内の最盛期で、蒸し暑い高松の夏でもしっかり流通します。
- 花持ちが良い … 水換えをこまめにすれば10日〜2週間ほど。次々つぼみが開くので長く楽しめます。
- 花粉が落ちにくい … ユリのように花粉で服や卓を汚しにくく、贈り物やお供えにも安心です。
色と「八重・一重」の選び方
白・パープル・ピンク・グリーン、近年は縁取り(覆輪)やニュアンスカラーも豊富です。お祝いや誕生日には八重のピンク・パープルで華やかに、お供えや法事には白の一重で清楚にまとめるのが基本。迷ったら「シーン」と「飾る場所の広さ」を教えていただければ、こちらで色と咲き方を合わせてお作りします。
長持ちさせるお手入れのコツ
茎は節の少し下で斜めにカットし、水は浅め・2日に一度は取り替えるのが基本です。夏は水が傷みやすいので、延命剤を少量入れると安心。咲き終わった花はこまめに摘むと、残ったつぼみがきれいに開きます。暑い時期の切り花全般のコツは真夏の切り花管理術でも詳しくまとめています。仕事帰りに一本から買いたい方は、24時間無人販売もご利用ください。
まとめ
トルコギキョウは「暑さに強い・花持ちが良い・華やか」と、夏ギフトに欲しい条件がそろった花です。バラほど構えず、それでいて存在感は十分。誕生日にもお供えにも合わせやすいので、夏の贈り物に迷ったら候補に加えてみてください。
よくある質問
Q. トルコギキョウはどのくらい日持ちしますか?
A. こまめに水換えをすれば10日〜2週間ほど。咲き終わりを摘みながら次のつぼみを咲かせると、さらに長く楽しめます。
Q. 高松のお店で買えますか?
A. 夏のあいだ、宮脇町本店・片原町店の24時間無人販売にも並べています。花束・アレンジは公式LINE・お電話 050-8887-3889 へどうぞ。
Q. ギフトの予算の目安は?
A. 花束で3,000〜5,000円が中心。卓上アレンジは2,000円台から、華やかな仕立ては5,000円以上が目安です。
🌸 ご注文・ご相談は公式LINE、またはお電話 050-8887-3889 まで。高松市内2店舗・24時間無人販売でもお受け取りいただけます。