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お悔やみ・お供えの花のマナー
宗教別の基本と選び方

2026年6月10日 ・ 白坂花店(香川県高松市)
お悔やみ・お供えにふさわしい淡い色合いの花

お悔やみの花は、贈る相手の宗教時期で選び方が変わります。間違えると失礼にあたることもあるため、贈る前に基本を押さえておきましょう。高松で60年以上ご葬儀やご法要の花を扱ってきた白坂花店が、宗教別のマナーをまとめました。

まず確認したいのは「宗教」と「時期」

同じお供えでも、仏式・神式・キリスト教式でふさわしい花が異なります。あわせて、四十九日の前か後かで色の選び方も変わります。お届け先のご宗派が分かればベストですが、不明な場合は白を基調にすればまず外れません。

仏式のお供え

もっとも多いのが仏式です。基本は「白上がり」=白を基調にした花で、白い菊・ユリ・トルコキキョウ・カーネーションなどが定番。菊は花持ちがよく、古くから供花の中心です。ご自宅の仏壇用なら、左右一対でなく1つでも失礼にはあたりません。

神式・キリスト教式の場合

神式も仏式に準じて白を基調にまとめれば問題ありません。キリスト教式では菊よりも、白いユリやカーネーションなどの洋花でつくるのが一般的。籠に活けたアレンジメントにして、祭壇ではなくご自宅へお届けするのが通例です。

四十九日の前と後で変わる「色」

仏式では、四十九日までは白上がりが基本。四十九日を過ぎたら、淡い紫・ピンク・ブルー系をやわらかく加えて、少し明るい印象にしても差し支えありません。一周忌以降は、故人さまが好きだった花や色を取り入れる方も増えています。お盆のお供えについてはお盆のお供えの花の記事もご覧ください。

避けたい花・共通のマナー

宗教を問わず、トゲのあるバラ真紅など鮮やかすぎる赤い花、香りの強すぎる花は避けるのがマナーです。金額はご自宅へのお供えで3,000〜5,000円、ご法要なら5,000〜10,000円が目安。白坂花店では高松市内への配達を承っており、ご宗派やお届けのタイミングが分からない場合もLINEでそのままご相談いただけます。頼み方に迷ったらおまかせの頼み方も参考にどうぞ。

よくある質問

Q. 四十九日より前のお供えはどんな花が良いですか?
A. 四十九日までは白を基調とした「白上がり」が基本です。白い菊・ユリ・トルコキキョウ・カーネーションなどでまとめます。四十九日を過ぎたら、淡い紫やピンク、ブルー系をやわらかく加えて差し支えありません。

Q. 相手の宗教がわからないときはどうすれば良いですか?
A. 白を基調にした控えめなアレンジメントを選べば、仏式・神式・キリスト教式のいずれでも大きく外れません。トゲのあるバラや真紅の花、香りの強すぎる花を避ければ安心です。迷ったら花屋に「宗教がわからない」と伝えてお任せください。

Q. お供えの花の金額の目安はいくらですか?
A. ご自宅へのお供えなら3,000〜5,000円のアレンジメントが一般的です。四十九日や一周忌などの法要に贈る場合は5,000〜10,000円程度がよく選ばれます。そのまま飾れるアレンジメントは、ご遺族の手間をかけない点でも喜ばれます。

🕊 お悔やみ・お供えの花のご相談は公式LINE、またはお電話 050-8887-3889 まで。ご宗派・ご予算に合わせてお作りし、高松市内へお届けします。宮脇町本店・片原町店の24時間無人販売もご利用いただけます。
この記事を書いた人:白坂花店(香川県高松市宮脇町・片原町)。創業60年以上、24時間無人販売とオーダーメイドの花を提供しています。