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胡蝶蘭の育て方・長持ちのコツ
もらった後のお手入れ

2026年6月10日 ・ 白坂花店(香川県高松市)
お手入れ次第で長く楽しめる白い胡蝶蘭

開店祝いや就任祝いで胡蝶蘭をいただいたものの、「どう世話すればいいの?」と困る方はとても多いです。実は胡蝶蘭は手をかけすぎないほうが長持ちする花。高松で創業60年の白坂花店が、もらった後のお手入れを順番に解説します。

まずはラッピングを外す

お祝いの場が済んで数日したら、ラッピングは外してください。巻いたままだと鉢の中が蒸れて乾きにくく、根腐れのいちばんの原因になります。豪華な紙やリボンは名残惜しいですが、外したほうが確実に長く咲きます。

水やりは「7〜10日に1回」で十分

失敗の大半は水のやりすぎです。胡蝶蘭はもともと木に着生する植物で、乾燥には強く、過湿に弱い性質。植え込みの水苔やバークが乾いてから、7〜10日に1回程度、株元にコップ1杯ほど与えれば十分です。冬はさらに控えめに。鉢の中に水をためず、受け皿にたまった水は必ず捨ててください。

置き場所は「レースカーテン越しの明るさ」

直射日光は厳禁。葉焼けを起こして株が弱ります。理想はレースカーテン越しの窓辺など、明るいけれど日が直接当たらない場所。エアコンの風が直接当たる場所も乾燥で花が早く傷むので避けましょう。

温度は15℃以上をキープ

胡蝶蘭は寒さに弱い花です。生育に適しているのは18〜25℃前後で、冬は最低でも15℃以上を保てる部屋に置いてください。高松の冬でも夜の窓際は冷え込むので、夜だけ部屋の中央に移すだけでも持ちが変わります。

花が終わったら

すべて咲き終わったら、花茎を株元近くで切ります。株が元気なら、茎の節を2〜3節残して切ると二番花が楽しめることもあります。葉に張りがあれば株は生きているので、同じ管理を続ければ翌年も花を見られる可能性があります。

まとめ

「ラッピングを外す・水は7〜10日に1回・直射日光を避ける・15℃以上」——この4点だけで、胡蝶蘭は1〜2か月、株は何年も楽しめます。これから贈る側になる方は、開店祝いの胡蝶蘭の選び方もあわせてどうぞ。高松で胡蝶蘭のご相談なら白坂花店へ。

よくある質問

Q. 胡蝶蘭の水やりはどのくらいの頻度ですか?
A. 7〜10日に1回程度、植え込みの水苔やバークが乾いてからコップ1杯ほど与えれば十分です。毎日の水やりはかえって根腐れの原因になります。鉢の中に水をためないこと、受け皿の水は捨てることが長持ちのいちばんのコツです。

Q. 胡蝶蘭はどこに置けばよいですか?
A. 直射日光の当たらない明るい場所が適しています。レースカーテン越しの窓辺が理想です。直射日光は葉焼けの原因になり、エアコンの風が直接当たる場所も乾燥で傷みます。寒さに弱いので、冬は15℃以上を保てる部屋に置いてください。

Q. もらった胡蝶蘭のラッピングは外すべきですか?
A. 数日飾って楽しんだら外すのがおすすめです。ラッピングをしたままだと鉢の中が蒸れて水も乾きにくく、根腐れしやすくなります。お祝いの場が済んだら外して、風通しよく管理してください。

🌸 胡蝶蘭のお手入れ・贈り物のご相談は公式LINE、またはお電話 050-8887-3889 まで。高松市内への配達も承ります。市内2店舗・24時間無人販売でもお受け取りいただけます。
この記事を書いた人:白坂花店(香川県高松市宮脇町・片原町)。創業60年以上、24時間無人販売とオーダーメイドの花を提供しています。