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— Seasonal Column · 残暑見舞い

残暑見舞いに贈る花
高松の花屋が教える時期とマナー

2026年7月4日 ・ 白坂花店(香川県高松市)
残暑見舞いにおすすめの涼しげなアレンジメント

夏の暑さが長引く年は、暑中見舞いのタイミングを逃してしまうこともあります。2026年の立秋は8月7日(金)。この日を境に「暑中見舞い」から「残暑見舞い」に呼び方が変わります。高松で60年以上花を扱ってきた白坂花店が、残暑見舞いに花を贈るときの時期・マナー・選び方をまとめました。

残暑見舞いはいつからいつまで?2026年は8月7日〜8月末

残暑見舞いは、二十四節気の「立秋」を過ぎてから贈る挨拶です。2026年の立秋は8月7日(金)、暑さの区切りとされる「処暑」は8月23日(日)。この処暑までに届けるのが理想ですが、遅くとも8月末までには相手の手元に届くようにしましょう。9月に入ってしまった場合は「残暑見舞い」ではなく秋の挨拶として贈るのがマナーです。

暑中見舞い・お中元との違い

7月7日頃の「小暑」から立秋前日までは「暑中見舞い」、立秋以降は「残暑見舞い」に呼び方が変わります。お中元は日頃の感謝を伝える贈り物でお返しは不要ですが、暑中見舞い・残暑見舞いは相手の健康を気遣う季節の挨拶。いただいたら自分からも返すのが基本的なマナーです。

涼しげ・日持ちする花を選ぶのがプロのコツ

残暑は花にとって過酷な季節。当店ではトルコキキョウキキョウなど青紫系の涼しげな色合いで見た目から涼を届けつつ、暑さに強く日持ちの良いデンファレアンスリウムを合わせたアレンジメントをおすすめしています。器にあらかじめ活けたアレンジメントなら届いてすぐに飾れて、水替えの手間も少なく夏場でも安心です。

予算の目安とのし(表書き)のマナー

贈り物の相場は3,000〜5,000円が中心です。特にお世話になった取引先や恩師には5,000〜10,000円程度を選ぶ方も多くいらっしゃいます。のし(掛け紙)を付ける場合、表書きは基本「残暑御見舞」、目上の方に贈る際は「残暑御伺い」とするのが丁寧です。

高松での受け取り・お届けについて

白坂花店では、宮脇町本店・片原町店の24時間無人販売でいつでもお受け取りいただけます。配達や「涼しげな色合いでお任せしたい」といったご相談は、公式LINEからお気軽にどうぞ。高松市内の法人宛て・ご自宅宛てどちらも承ります。

まとめ

残暑見舞いの花は、「時期を守ること」と「涼しさ・日持ちを意識した花選び」がポイントです。迷ったら予算とお届け先のタイプを教えていただければ、店主がその日いちばん涼やかな花でお作りします。

よくある質問

Q. 2026年の残暑見舞いはいつまでに贈ればいいですか?
A. 目安は処暑にあたる8月23日ですが、遅くとも8月末までには届くようにしましょう。9月に入ってしまった場合は「残暑見舞い」ではなく秋の挨拶として贈るのがマナーです。

Q. 暑中見舞いと残暑見舞いの違いは何ですか?
A. 小暑(7月7日頃)から立秋前日までが暑中見舞い、立秋(2026年は8月7日)以降が残暑見舞いです。呼び方が変わるだけで、贈る目的は同じく相手の健康を気遣う季節の挨拶です。

Q. 残暑見舞いに贈る花の予算はどれくらいですか?
A. 3,000〜5,000円が中心です。特にお世話になった方へは5,000〜10,000円程度を選ぶ方も多く、涼しげな色合いで日持ちの良いアレンジメントが人気です。

🌸 ご注文・ご相談は公式LINE、またはお電話 050-8887-3889 まで。高松市内2店舗・24時間無人販売でもお受け取りいただけます。
この記事を書いた人:白坂花店(香川県高松市宮脇町・片原町)。創業60年以上、24時間無人販売とオーダーメイドの花を提供しています。