昇進・昇格祝いに贈る花
職場に贈る際のマナーと選び方

人事異動の季節に限らず、昇進・昇格のお祝いは一年を通してご相談をいただきます。「職場に贈るとき、派手すぎないか心配」というお声をよくいただくので、高松で60年以上花を扱ってきた立場から、マナーと選び方をまとめました。
昇進祝いに花を贈るときのマナー
職場や取引先への贈答は、周囲の目に触れることを意識して華やかすぎず、場所を取りすぎないものを選ぶのが基本です。同僚一同からの贈り物なら、部署の人数が分かればその場に馴染むサイズをご提案できます。上司・取引先など目上の方への贈り物には、格式のある胡蝶蘭が定番です。
選ばれている花材
胡蝶蘭は「幸せが飛んでくる」「長く咲く」ことから昇進祝いの定番です。花持ちが良く手入れも簡単なので、多忙な役職の方にも喜ばれます。デスクに置ける小ぶりのアレンジメントも人気で、明るい黄色やオレンジ系の花材は「新しい門出」を感じさせる色として選ばれることが多いです。菊は弔事のイメージが強いため、お祝いの場では避けるのが一般的です。
予算の目安
同僚同士のお祝いなら3,000〜5,000円ほどのアレンジメントが中心です。上司や取引先へは1万円前後の胡蝶蘭が選ばれる傾向にあります。部署一同で贈る場合は、一人あたりの負担を抑えつつ見栄えのする大きさをご提案しますので、ご予算とお名前の人数を教えてください。
立て札・のし紙の書き方
職場や取引先への贈り物には「祝御昇進」「祝御昇格」の表書きを添えるのが丁寧です。差出人名は会社名・部署名・個人名のいずれかお好みの形でお入れできます。役員クラスの就任など特に大きなお祝いには、立て札付きのスタンド花を選ばれる方もいらっしゃいます。
まとめ
昇進祝いの花は「相手の職場に馴染むサイズ」と「贈る相手との関係性に合った格」を意識すれば失敗しません。迷ったときはご予算とお相手の役職・部署の雰囲気を教えていただければ、白坂花店で一番喜ばれる形をご提案します。大きなお祝いをご検討の方はスタンド花のページもご覧ください。
よくある質問
Q. 昇進祝いにのしは必要ですか?
A. 職場や取引先には「祝御昇進」「祝御昇格」の立て札・のし紙が丁寧です。親しい同僚同士ならメッセージカードのみでも問題ありません。
Q. 職場に贈る際、置き場所に困らない大きさは?
A. デスクや受付に置ける小ぶりのアレンジメントが人気です。ミディ胡蝶蘭など小さめの鉢もご用意できます。
Q. 昇進祝いに避けたほうがいい花はありますか?
A. 菊は弔事のイメージが強いため避けるのが一般的です。鉢植えは縁起が良い一方、転勤が決まっている方には切り花が好まれる場合もあります。
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