お見舞いの花
避けるべき花とマナー、高松の花屋が教える選び方

お見舞いの花は、贈り物の中でもいちばんマナーに気をつかう場面です。良かれと思って選んだ花が、実は縁起の悪いものだった——ということがないように。高松で創業60年の白坂花店が、避けるべき花と喜ばれる選び方を整理しました。
まず最初に:病院への持ち込み可否を確認
感染対策やアレルギー対策のため、生花の持ち込みを禁止している病院が増えています。お見舞いに花を持参する前に、必ず病院(病棟)に持ち込みできるか確認してください。持ち込めない場合は、退院後にご自宅へ「快気祝い・退院祝い」として贈るほうが、かえってゆっくり楽しんでもらえます。
避けるべき花とその理由
- 鉢植え … 「根付く=寝付く(入院が長引く)」を連想させるため、お見舞いではタブーとされます。
- シクラメン … 名前が「死・苦」を連想させるため不向きです。
- 菊 … お供えの花の印象が強いため避けます。
- ユリなど香りの強い花 … 同室の方への配慮からも控えめに。花粉が多い花も衣類や寝具を汚すため不向きです。
- 椿・真っ白だけの花 … 花首から落ちる散り方や、葬儀を思わせる白一色は避けるのが無難です。
喜ばれるのは「手間のかからない明るい花」
入院中は花瓶の用意も水替えも負担になります。おすすめはそのまま飾れる小ぶりなアレンジメント。ガーベラやカーネーションなど、オレンジ・黄色・ピンクの明るい色を中心に、香り控えめにまとめると前向きな気持ちが伝わります。相場は3,000円〜5,000円程度。大きすぎる花は床頭台に置けないので、サイズは控えめが正解です。
高松での手配
白坂花店では「お見舞い用」とお伝えいただければ、マナーに沿った花材・色・サイズでお作りし、高松市内への配達も承ります。細かい指定がなくても大丈夫——おまかせ注文のコツのとおり、相手やご予算だけ教えていただければプロが整えます。
まとめ
お見舞いの花は、持ち込み可否を先に確認し、鉢植え・菊・シクラメン・強い香りを避け、花瓶いらずの明るい小ぶりなアレンジを選ぶこと。この3点を押さえれば、気持ちよく回復を願う贈り物になります。
よくある質問
Q. お見舞いに避けるべき花は何ですか?
A. 鉢植えは「根付く=寝付く」を連想させるため避けます。シクラメンは「死・苦」を連想させる名前、菊はお供えの花として使われるため不向きです。ユリなど香りの強い花、花粉の多い花、散り方が目立つ椿、真っ白だけの組み合わせも避けるのが無難です。
Q. 病院に花を持って行ってもよいですか?
A. 必ず事前に病院へ持ち込みの可否を確認してください。感染対策やアレルギー対策のため、生花の持ち込みを禁止している病院が増えています。持ち込めない場合は、退院後にご自宅へ「快気祝い・退院祝い」として贈る方法がおすすめです。
Q. お見舞いの花はどんなものが喜ばれますか?
A. 花瓶や水替えの手間がいらない、そのまま飾れる小ぶりなアレンジメントが定番です。相場は3,000〜5,000円程度。オレンジや黄色、ピンクなど明るく前向きな色合いで、香り控えめにまとめると安心です。「お見舞い用」とお伝えいただければマナーに沿ってお作りします。
🌸 お見舞い・快気祝いの花のご相談は公式LINE、またはお電話 050-8887-3889 まで。マナーに沿った花でお作りします。高松市内2店舗・24時間無人販売もご利用いただけます。