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— Flower Column · 変わり種

最近人気の変わった切り花図鑑
プロテア・ラナンキュラスラックスなど個性派の花

2026年7月18日 ・ 白坂花店(香川県高松市)
プロテアなど個性的な花材を使ったアレンジメント(イメージ)

花束や店頭でよく見るバラやカーネーションだけでなく、最近は「見たことのない花」を探して来店されるお客様が増えています。プロテアやラナンキュラス・ラックスのように個性的な形や質感を持つ花は、贈り物に特別感を添えてくれる存在。高松で60年以上花を扱ってきた白坂花店が、店頭でも人気が高まっている変わり種の花材を、特徴・旬・値段の目安つきでご紹介します。

プロテア|南アフリカ生まれ、"花の王様"の風格

南アフリカ原産のプロテアは、硬く厚みのある苞(ほう)が花びらのように広がる、他に類を見ない花姿が魅力です。旬は9〜11月で、切り花としての日持ちは2週間前後とかなり長め。定番の「キングプロテア」は店頭価格の目安が1本3,000円前後で、白い品種は色付きより高値がつくこともあります。花言葉は「自由自在」「王者の風格」「甘い恋」。1本だけ花瓶に生けても、空間の主役になる存在感があります。

ラナンキュラス・ラックス|ワックスのような光沢が人気

ラナンキュラスの異種交配から生まれたラックスシリーズは、ワックスを塗ったような光沢とシルクのような質感の花びらが特徴です。1本の茎から複数の花が咲く「スプレー咲き」でボリュームが出せるため、少ない本数でも華やかにまとまります。出回りは冬から春(12〜4月頃)が中心で、人気品種「アリアドネ」の淡いピンクは特に定番色。上品な光沢感は、誕生日や記念日など特別な日の花束によく映えます。

グロリオサ|炎のように反り返る個性派

つる性の球根植物であるグロリオサは、花びらが強く反り返り、まるで燃え上がる炎のような姿が印象的です。赤やオレンジのほか、グリーンやパールホワイトの品種もあり、通年流通しているため季節を問わず取り入れやすいのも魅力。ぎゅっと詰めた花束より、茎を伸ばしてすき間を活かしたアレンジの方が、この花本来の伸びやかさが引き立ちます。

変わった花はどう取り入れる?高松の花屋のコツ

変わり種の花は個性が強い分、いきなり花束全体に使うと主張が強すぎることも。まずは定番の花束やアレンジに1〜2本、差し色として加えるのがプロのおすすめです。「印象に残る贈り物にしたい」というときは、白坂花店のおまかせで「変わった花を1本入れてほしい」とお伝えいただくだけで、その日の入荷状況に応じてバランス良く組み込みます。毎回どんな花に出会えるかを楽しみたい方には、月替わりで季節の花に出会える花パスもおすすめです。

まとめ

プロテアの重厚感、ラナンキュラス・ラックスの上品な光沢、グロリオサの躍動感——変わり種の花は、いつもの花束に物語を添えてくれます。値段や出回り時期は品種によって差があるので、気になる花があれば白坂花店までお気軽にご相談ください。

よくある質問

Q. プロテアやラナンキュラス・ラックスは高松の白坂花店で買えますか?
A. 入荷状況によりますが、市場での仕入れが可能な時期は店頭やご注文で対応できます。旬はプロテアが9〜11月、ラナンキュラス・ラックスが12〜4月頃です。ご希望の場合は事前に公式LINEでご相談ください。

Q. 変わった花は値段が高いですか?
A. 品種や色によって差がありますが、キングプロテアで1本3,000円前後が目安です。花束やアレンジに1〜2本差し色として加える程度であれば、予算を抑えながら個性をプラスできます。

Q. 変わった花だけで花束にしても大丈夫ですか?
A. 大丈夫です。ただしグロリオサやプロテアのように主張の強い花は、他の花を引き立て役にするか、あえて1〜2種類だけでシンプルにまとめると全体がまとまりやすくなります。迷ったときはおまかせでご相談ください。

🌺 変わった花を取り入れたブーケのご相談は公式LINE、またはお電話 050-8887-3889 まで。高松市内2店舗・24時間無人販売でもお受け取りいただけます。
この記事を書いた人:白坂花店(香川県高松市宮脇町・片原町)。創業60年以上、24時間無人販売とオーダーメイドの花を提供しています。