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観葉植物の夏のお手入れ
水やり・直射日光・エアコンの注意点

2026年7月2日 ・ 白坂花店(香川県高松市)
夏の観葉植物のお手入れ・葉が生き生きとした鉢植え

観葉植物にとって夏は一年でいちばん過酷な季節です。気温が30℃を超えると株への負担が増え、35℃を超えると耐えられなくなる種類も少なくありません。高松の夏も湿度が高く直射日光も強いため、置き場所と水やりのタイミングを間違えると、あっという間に葉焼けや枯れの原因になります。プロが実際に気をつけているポイントをご紹介します。

水やりは「朝9時まで」か「夕方以降」に

夏の水やりで一番大事なのは時間帯です。日中の高温時に水を与えると、鉢の中の水分が熱を持ち根を傷める原因になります。朝9時までか、気温が下がる夕方以降に、土の表面が乾いているのを確認してから与えてください。真夏は土がすぐ乾くため、株によっては朝夕2回に分けたほうが良い場合もあります。

直射日光は「葉焼け」のもと

特に10時〜14時の日差しは強く、窓辺に置いた葉が急激に温度上昇して茶色く変色する「葉焼け」を起こします。焼けた葉は元には戻りません。レースカーテン越しの柔らかい光に当てるか、日差しの強い時間帯だけ窓から離すのがおすすめです。

エアコンの直風は乾燥で枯らす

冷房の風は乾燥しているため、葉に当たり続けると水分が奪われ、株が弱る原因になります。葉がゆらゆらと揺れる場所には置かず、風向きを調整するか設置場所を少しずらしてください。乾燥が気になるときは、霧吹きで葉に水をかける「葉水」も効果的です。

屋外に出すときは「慣らし」がポイント

室内で育てていた鉢を夏だけベランダなどに出す場合、いきなり強い日差しに当てると葉焼けしやすくなります。最初の数日は半日陰に置き、少しずつ日光に慣らしてから、明るい場所へ移動させると失敗が少なくなります。

迷ったら店頭でご相談ください

「うちの置き場所で大丈夫か分からない」「株が弱っている気がする」という方は、白坂花店の店頭でもご相談いただけます。観葉植物選びやギフト用の鉢植えについても、公式LINEからお気軽にお問い合わせください。

まとめ

夏の観葉植物は「水やりの時間帯」「直射日光を避ける」「エアコンの直風を避ける」の3点を守れば、多くのトラブルは防げます。毎日の少しの気配りで、暑い季節も元気な緑を楽しんでください。

よくある質問

Q. 観葉植物の夏の水やりは何時にすればいいですか?
A. 朝9時までか、夕方以降の気温が下がった時間帯が基本です。日中の高温時に水を与えると根が傷みやすいため避けてください。土の表面が乾いてから与えるのが基本です。

Q. エアコンの風は観葉植物に良くないですか?
A. 直接当たり続けると乾燥した風で葉から水分が奪われ、枯れる原因になります。風が直接当たらない場所に置いてください。

Q. 葉焼けしてしまったらどうすればいいですか?
A. 変色した葉は元に戻らないため、傷んだ部分を取り除き直射日光の当たらない場所へ。屋外に出す場合は数日かけて少しずつ日光に慣らすと予防できます。

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この記事を書いた人:白坂花店(香川県高松市宮脇町・片原町)。創業60年以上、24時間無人販売とオーダーメイドの花を提供しています。