shirasaka flower
ホームコラム / 法要に贈る花
— Memorial Column · 法要

法要に贈る花
四十九日・一周忌の供花マナーと表書きの基本

2026年7月15日 ・ 白坂花店(香川県高松市)
法要にお供えする白い花のアレンジメント

四十九日や一周忌などの法要に花を贈る機会は、突然訪れることが多いもの。「何色を選べばいいのか」「のし紙は何と書く?」と迷う方は少なくありません。高松で60年以上、葬儀・法要の花を扱ってきた白坂花店が、失敗しない供花選びの基本をまとめました。

四十九日までは「白一色」の供花が基本

四十九日までにお供えする花は、白菊・白ユリ・カーネーションなど白でまとめた「白上がり」が基本です。赤などの色物、バラのようなとげのある花、香りの強い花は避けるのがマナー。白坂花店では、白一色でも寂しくならないよう、グリーンの量やボリュームで表情をつけたアレンジをお作りしています。

一周忌からは、故人を偲ぶ落ち着いた色も

一周忌以降の法要は、故人の死を悲しむというより「偲ぶ」意味合いが強くなるため、白だけでなく淡いピンクや紫、故人が好きだった色を少し加えても失礼にはあたりません。ただし華やかすぎる原色や派手なリボンは避け、落ち着いたトーンでまとめるのが高松の花屋としての実感です。

予算の目安

自宅にお供えする仏壇用のアレンジは5,000〜10,000円、寺院の祭壇に飾る供花は10,000〜15,000円が目安です。兄弟姉妹など複数人で贈る場合は連名にしてまとめて1つの大きめのアレンジにすると、見栄えも良く費用も抑えられます。

表書き・立札のマナー

供花に添える立札の表書きは「御供」または「供」が一般的。水引は、四十九日までは白黒、四十九日を過ぎた一周忌以降は双銀の結び切りを選ぶと安心です。名前の書き方や連名の順番に迷ったときは、公式LINEで写真を送っていただければその場でご案内します。高松市内2店舗は24時間無人販売もしていますので、急なご依頼はお近くの店舗からもご相談いただけます。

まとめ

法要の花は「時期に合った色」と「表書きの決まり」を押さえれば、迷わず贈ることができます。四十九日までは白一色、一周忌からは落ち着いた色を少し。不安な点は、日程やご予算を添えて公式LINEでご相談ください。

よくある質問

Q. 四十九日の供花はいくらくらいが相場ですか?
A. 自宅の仏壇用は5,000〜10,000円、寺院の祭壇用は10,000〜15,000円が目安です。連名でまとめて1つにすると見栄えが良く、費用も抑えられます。

Q. 供花の表書きは何と書けばいいですか?
A. 一般的に「御供」または「供」と書きます。水引は四十九日までは白黒、四十九日を過ぎた一周忌以降は双銀の結び切りが目安です。

Q. 一周忌の供花は白い花でないといけませんか?
A. 一周忌以降は白一色にこだわらず、故人が好きだった色を少し入れても構いません。派手な赤やとげのある花は避けましょう。

🕊️ 法要の花・立札のご相談は公式LINE、またはお電話 050-8887-3889 まで。高松市内2店舗・24時間無人販売でもお受け取りいただけます。
この記事を書いた人:白坂花店(香川県高松市宮脇町・片原町)。創業60年以上、24時間無人販売とオーダーメイドの花を提供しています。