ひまわりの飾り方と長持ちのコツ
夏の主役花を高松の花屋が解説

夏の花といえばひまわり。高松の店頭でも6月後半から8月いっぱいが最盛期で、1本飾るだけで部屋がぱっと明るくなります。ただ「すぐ首が垂れてしまった」というご相談も多い花。実は飾り方に少しコツがあるので、花屋が毎日やっている方法をそのままご紹介します。
長持ちの最大のコツは「浅水」
ひまわりの茎は中が柔らかく、水に浸かった部分から傷みやすい性質があります。花瓶の水は深さ3〜5cmの浅水が基本。たっぷり水を張る方が良さそうに思えますが、ひまわりは逆です。水に浸かる葉は必ず取り除いてください。葉が水中にあると雑菌が増え、一気に水が傷みます。
毎日の水換えと切り戻し
浅水は汚れるのも早いので、水換えは毎日。その際に茎の先端を1cmほど斜めに切り戻すと、水の吸い口が新しくなって元気が続きます。花瓶の内側もさっと洗ってぬめりを落とすのがポイント。市販の延命剤を使う場合も、水換えの頻度は減らさないでください。
飾る場所は「涼しくて風が当たらないところ」
直射日光の当たる窓辺と、エアコンの風が直接当たる場所は避けましょう。どちらも水分が抜けて首が垂れる原因になります。高松の真夏は室温も上がるので、日中は部屋の北側や玄関など涼しい場所に移すだけでも日持ちが変わります。
首が垂れてきたときの復活法
茎の先端を2〜3cm切り戻し、花の首まで新聞紙でまっすぐ巻いて深めの水に1〜2時間。水が上がって首が起きてくることが多いです。それでも戻らないときは、短く切ってコップや小さな器に飾り直せば最後まで楽しめます。
高松で新鮮なひまわりを買うなら
長持ちの一番の近道は、入荷から日の浅い新鮮なひまわりを選ぶこと。白坂花店では夏の間、宮脇町本店・片原町店の24時間無人販売にもひまわりを並べています。1本数百円から、仕事帰りや早朝の散歩ついでにどうぞ。花束やアレンジに仕立てたい場合は、ご予算とご用途を公式LINEでお知らせいただければお作りします。
まとめ
ひまわりは「浅水・毎日水換え・涼しい場所」の3つを守るだけで、夏場でも5日〜1週間しっかり楽しめます。首が垂れても新聞紙巻きの深水で復活することが多いので、あきらめずに試してみてください。
よくある質問
Q. ひまわりはどのくらい日持ちしますか?
A. 夏場の室内で5日〜1週間が目安です。浅水(水深3〜5cm)で飾り、毎日水を替えて茎を少しずつ切り戻すと長く楽しめます。涼しい場所ならさらに日持ちします。
Q. ひまわりを飾る水の量はどれくらいがいいですか?
A. 花瓶の水は3〜5cmほどの「浅水」が基本です。ひまわりの茎は水に浸かった部分から傷みやすいため、水を深く張るとかえって早く弱ります。その分、水の汚れが早いので毎日取り替えてください。
Q. ひまわりの首が垂れてきたら復活できますか?
A. 茎の先端を2〜3cm切り戻し、花の首まで新聞紙でまっすぐ巻いて、深めの水に1〜2時間つけると水が上がって戻ることが多いです。それでも戻らない場合は短く切って小さな器に飾り直すと最後まで楽しめます。
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