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花束をきれいに持ち帰るコツ
高松の花屋が教える運び方

2026年9月29日 ・ 白坂花店(香川県高松市)
ラッピングされた花束

花束は買った瞬間がいちばんきれい、と思われがちですが、実は持ち帰り方で状態が変わります。高松は自転車や車で移動する方が多く、「ぐったりして帰宅した」という声も。プロが気をつけているポイントをまとめました。

基本は「立てて・揺らさない・直射日光を避ける」

花束は茎を下にして立てた状態がいちばん安全です。横に寝かせると花の重みで首が曲がったり、ラッピングの中で花びらが潰れたりします。手提げ袋や紙袋に入れて立てるか、花束用の袋(水を入れられるタイプ)をご希望ください。

徒歩・自転車で持ち帰るとき

徒歩なら、花束を体の前側で軽く抱えるように持つと風を受けにくくなります。自転車のカゴに入れる場合は、カゴの中で倒れないよう固定してください。ガタつきの多い道では、花を上に向けたまま片手で支えるのが安心です。高松市内は風の強い日もあるため、大きな花束は袋に入れて口を軽く絞ると守れます。

車で持ち帰るとき

座席やトランクに直接寝かせず、足元や座席に立てて置きましょう。急ブレーキで倒れないよう、バッグや荷物で挟んで固定すると安心です。夏場は車内が高温になるため、長時間の駐車中に花を置きっぱなしにするのは避けてください。エアコンの風が直接当たる位置も、花が乾きやすいので不向きです。

暑い日・寒い日の注意

暑い日は水を含ませたキッチンペーパーを茎の切り口に巻いておくと、帰宅までの水切れを抑えられます(ご希望の方はお声がけください)。寒い日は、冷たい風で花びらが傷まないよう紙で全体をやさしく包むのがおすすめです。

帰宅後、最初にやること

おうちに着いたら、すぐにラッピングを外し、茎を1〜2cm斜めに切ってきれいな水に生けましょう。持ち帰りの間に吸い上げが弱くなっているので、この一手間で花持ちが変わります。飾るのは、エアコンの風や直射日光を避けた場所が向いています。

24時間の受け取りが必要な方は、宮脇町本店・片原町店の無人販売もご利用いただけます。

まとめ

持ち帰りは「立てる・固定する・日差しを避ける」の3つ。移動手段を最初に教えていただければ、その運び方に合わせたラッピングでお渡しします。無人販売でお受け取りの場合も、ぜひこのコツを参考にしてください。

よくある質問

Q. 花束は自転車のカゴに入れても大丈夫ですか?
A. 大丈夫です。ただしカゴの中で倒れないよう固定し、大きな花束は袋に入れて口を軽く絞ると傷みにくくなります。ご希望の運び方をお伝えいただければ、それに合わせて包みます。

Q. 夏に車で持ち帰るとき気をつけることは?
A. 車内は高温になるため、長時間置きっぱなしにしないでください。足元や座席に立てて固定し、エアコンの風が直接当たらないようにします。

Q. 水に浸けて持ち帰ることはできますか?
A. 水を入れられる袋や、切り口に濡らしたキッチンペーパーを巻く方法に対応できます。LINEまたはお電話(050-8887-3889)でご相談ください。

🌸 ご注文・ご相談は公式LINE、またはお電話 050-8887-3889 まで。高松市内2店舗・24時間無人販売でもお受け取りいただけます。
この記事を書いた人:白坂花店(香川県高松市宮脇町・片原町)。創業60年以上、24時間無人販売とオーダーメイドの花を提供しています。