毒のある花に注意
知っておきたい身近な有毒植物

美しい花の中には、実は毒性を持つものが少なくありません。庭木や公園でもよく見かける身近な植物にも該当するものがあり、正しい知識を持っておくことは安全な花選びにつながります。高松の花屋として、代表的な例をご紹介します。
身近にある有毒植物の例
街路樹や公園でよく見るキョウチクトウは、枝や葉、花すべてに強い毒性を持ちます。可憐な印象のスズランも、茎を生けた水にまで毒性成分が溶け出すことが知られています。またジギタリス(キツネノテブクロ)は薬用にも使われる一方、誤食すると心臓に影響する成分を含みます。
ギフトの花束で気をつけたい花材
実はスイセンの球根やユリの花粉(猫に対して強い毒性)など、切り花としてよく使われる花材にも注意が必要なものがあります。特に猫を飼われているご家庭では、ユリ科の花全般に注意が必要です。
お子様・ペットがいるご家庭での選び方
ご注文の際に「小さなお子様がいます」「猫を飼っています」とお伝えいただければ、該当する花材を避けたアレンジメントをご提案できます。心配な場合は遠慮なくお申し付けください。
正しく付き合えば怖くない
誤って口に入れなければ基本的に問題はなく、観賞用として楽しむ分には過度に心配する必要はありません。触れた後の手洗いなど、基本的な注意で十分対応できます。
まとめ
身近な花にも毒性を持つものがあることを知っておくと、より安心して花のある暮らしを楽しめます。ご心配な点はご注文の際にお気軽にご相談ください。
よくある質問
Q. 猫を飼っている場合、特に注意すべき花はありますか?
A. ユリ科の花(ユリ、スズランなど)は猫に対して強い毒性があることが知られています。ご注文時にお伝えいただければ、ユリ科を避けたアレンジをご提案します。
Q. キョウチクトウはなぜ危険なのですか?
A. 枝・葉・花のすべてに強い毒性成分を含み、誤って口にすると重篤な症状を引き起こす可能性があるためです。観賞用として飾る分には触れるだけで問題になることは少ないです。
Q. 有毒植物が心配な場合、注文時に伝えられますか?
A. はい。ご家族の状況(お子様・ペットなど)をお伝えいただければ、該当する花材を避けたアレンジメントをご提案いたします。
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