ダリアの魅力
多彩な咲き方と長く楽しむ飾り方のコツ

ひとつの花に何十枚もの花びらが幾重にも重なるダリア。存在感のある大輪の花で、ブーケやアレンジメントの主役として人気があります。「名前は知っているけれど詳しくは知らない」という方のために、高松で60年以上花を扱ってきた白坂花店が、旬の時期・咲き方・長持ちのコツをご紹介します。
初夏と秋、年に2度訪れる「ダリアの旬」
ダリアの出回り時期は5〜7月と9〜11月の年2回、最盛期は5〜6月と10〜11月です。切り花として特に状態が良いのは、暑さが和らぎ始める9〜10月。今の時季(7月)は初夏のダリアが出回る一方、秋にかけて本格シーズンを迎えるため、これから続けて楽しめる花でもあります。
咲き方いろいろ——八重・カクタス・ポンポン咲き
ダリアは品種によって咲き方が大きく異なるのも魅力です。花びらが幾重にも重なる八重咲き、花びらの先が針のように尖るカクタス咲き、丸く可憐にまとまるポンポン咲きなど表情はさまざま。一輪だけでも十分に華やかなので、シンプルな花瓶に生けるだけでも様になります。
色で選ぶダリアの花言葉
ダリア全体の花言葉は「華麗」「優雅」「感謝」。色によっても意味が変わり、赤は情熱・愛情、黄色は栄光・成功、白は感謝・清らかな心、紫は威厳・高貴とされています。お祝いには赤や黄色、上品にまとめたい贈り物には白を選ぶなど、シーンに合わせて色を使い分けると気持ちが伝わりやすくなります。
高松の夏でも楽しむ、長持ちのコツ
ダリアは花びらが柔らかいぶん、他の花に比べて日持ちがやや短めなのが実情です。気温18℃以下の涼しい場所に置くと持ちが良くなるため、香川の蒸し暑い時期はエアコンの効いた室内・直射日光を避けた場所に飾るのがおすすめ。茎は水の中で斜めに切り戻し、毎日の水換えと延命剤の使用で美しさをできるだけ長く保てます。茎が長い場合は思い切って短くカットし、低めの花瓶に生けるとバランスも取りやすくなります。
予算の目安とシーン別の選び方
ダリアを使ったギフトは、気軽な個人ギフトなら3,000円前後、新築祝いや栄転祝いなどフォーマルな贈り物には5,000円前後、開業祝いなど法人向けには1万円以上が目安です。一輪でも華やかなので、ダリアを主役に据えつつご予算に合わせてボリュームを調整することもできます。迷ったときは「ご予算」と「贈るシーン」をお伝えいただければ、その日いちばん状態の良いダリアでお作りします。
まとめ
ダリアは咲き方も色も豊かで、一輪でも主役になれる花です。旬は5〜7月と9〜11月の年2回。日持ちがやや短めな分、涼しい場所での管理と水換えのひと手間で美しさが長持ちします。誕生日や記念日など、特別な日にぜひダリアを取り入れてみてください。高松市内の2店舗では24時間無人販売もご利用いただけます。
よくある質問
Q. ダリアの旬はいつですか?
A. 出回り時期は5〜7月と9〜11月の年2回で、最盛期は5〜6月と10〜11月です。切り花として特に状態が良いのは、気温が下がり始める9〜10月頃です。
Q. ダリアはどのくらい日持ちしますか?
A. ダリアは花びらが柔らかく、他の花に比べて日持ちがやや短めです。気温18℃以下の涼しい場所に置き、毎日の水換えと延命剤を使うことで、できるだけ長く美しさを保てます。
Q. ダリアの花言葉に注意することはありますか?
A. 全体の花言葉は「華麗」「優雅」「感謝」ですが、色によって意味が変わります。お祝いには赤や黄色、上品にまとめたい時は白というように、シーンに合わせて色を選ぶのがおすすめです。
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