バラが「愛の象徴」になったのは古代エジプトから
クレオパトラの伝説

愛の告白や記念日の贈り物として真っ先に選ばれるバラ。その「愛の象徴」というイメージは、実は古代から続く長い歴史に裏付けられています。高松で60年以上花を扱ってきた立場から、バラの歴史をご紹介します。
古代エジプト・ローマでの特別な花
バラは古代エジプトや古代ローマの時代から、儀式や社交の場で香油として使われるなど特別な花として扱われてきました。当時から高貴さや華やかさの象徴として珍重されていたことがうかがえます。
クレオパトラの伝説
特に有名なのが、エジプトの女王クレオパトラにまつわる伝説です。部屋を大量のバラの花びらで埋め尽くし、マルクス・アントニウスを迎えたという逸話が語り継がれています。史実として完全に確認されたものではありませんが、バラと愛が結びつけられる象徴的なエピソードとして古くから伝えられています。
愛の女神とバラ
古代ギリシャ・ローマでは、バラは愛の女神(アフロディーテ/ヴィーナス)と結びつけられていました。この神話的なつながりも、バラが「愛の花」として定着していった大きな要因の一つとされています。
今も変わらぬ愛の花
時代が変わり品種も増えた今も、バラは愛や特別な想いを伝える花の代表格であり続けています。特に赤いバラは情熱や愛情を象徴する色として、告白や記念日の定番になりました。
まとめ
何気なく贈っているバラにも、古代から続く壮大な歴史がありました。大切な方への贈り物には、そんな物語も一緒に添えてみてはいかがでしょうか。ご注文ページから本数や色のご相談も承ります。
よくある質問
Q. バラはいつから愛の象徴とされているのですか?
A. 古代エジプト・ローマの時代から特別な花として扱われ、愛の女神と結びつけられたことが一因とされています。
Q. クレオパトラとバラの伝説とは?
A. 部屋をバラの花びらで埋め尽くして相手を迎えたという逸話が伝えられています。史実として確定したものではない有名な伝説です。
Q. 赤いバラが愛の告白に使われるのはなぜですか?
A. 赤色が情熱や愛情の象徴とされてきたことと、バラ自体が愛の象徴とされてきた歴史が重なったためとされています。
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