アマランサスの飾り方
たらし咲きが人気の個性派グリーン

アマランサスをご存知でしょうか。房のように連なった花穂がふわりと垂れ下がる、南米原産のユニークな花材です。7月から10月にかけて出回り、動きのある「たらし咲き」が近年花束やアレンジメントで人気を集めています。高松で60年以上花を扱ってきた白坂花店が、アマランサスの飾り方と長持ちのコツをご紹介します。
アマランサスの旬は7月〜10月、秋アレンジの主役に
赤・グリーン・ピンク・オレンジなど色幅が広く、店頭に並ぶのは主に夏から秋。特に9月以降は深みのある赤系が増え、秋らしいアレンジメントに欠かせない花材になります。花言葉は「不滅」「粘り強い精神」「終わりのない愛」。花が枯れても色や形を保ちやすいことに由来し、長くそばに置いておきたい贈り物にもぴったりです。
「たらし咲き」を活かした飾り方
アマランサスの魅力は、房が下へ流れるように垂れる「たらし咲き」。花瓶に生けるときは高さのある器を選び、あえて花穂を外側に垂らすと動きが出ます。花束では持ち手側に添えるとふわっと揺れる印象に、アレンジメントでは器の縁からこぼれるように配置すると、まっすぐな花だけでは出せない立体感が生まれます。
長持ちさせる生け方のポイント
茎が太くしっかりしているため、花瓶の水は少なめが基本です。水が多いと傷みやすくなるので、こまめに水を替えて清潔を保ちましょう。切り口は斜めにカットし、水に浸かる部分の葉は取り除いておくと傷みにくくなります。
ドライフラワーで二度楽しめる
アマランサスは花もちが良いだけでなく、そのまま吊るして乾燥させればドライフラワーとしても長く楽しめます。生花のときの鮮やかな色から、少しくすんだアンティーク調の色合いへ変化していく過程も魅力のひとつ。ひとつの花材で季節をまたいで飾れるのも、アマランサスならではの楽しみ方です。
まとめ
アマランサスは、垂れる花穂の動きと豊かな色幅、そしてドライにしても楽しめる花もちの良さが魅力の花材です。「秋らしいアレンジを作りたい」「いつもと違う花束にしたい」という方は、ぜひスタッフにお声がけください。高松市内2店舗の24時間無人販売でもお受け取りいただけます。
よくある質問
Q. アマランサスはいつ頃の花ですか?
A. 主に7月〜10月に出回ります。特に9月以降は深みのある赤系の色が増え、秋のアレンジメントによく使われます。
Q. アマランサスの花言葉は?
A. 「不滅」「粘り強い精神」「終わりのない愛」です。花が枯れたように見えにくいことに由来しています。
Q. 長持ちさせるコツはありますか?
A. 茎が太いため花瓶の水は少なめにし、こまめな水替えを。ドライフラワーとして吊るして乾燥させれば、さらに長く楽しめます。
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